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岩手・軽米町長に強制わいせつ容疑 飲食店経営の女性が告訴

 岩手県軽米町の山本賢一町長(63)が、町内で飲食店を経営する女性(68)から強制わいせつ容疑で二戸署に告訴状を提出されていたことが18日、分かった。山本町長は「事実無根だ」と事実関係を否定している。
 告訴状によると、山本町長は2017年2月11日午後8時ごろ、酒を飲んで女性が経営する飲食店に入店。一緒にダンスをしながら女性に腰を押し付けたり抱き締めたりしたとされる。
 さらに女性を椅子に押し倒し、首や耳をなめたり口の中に舌を入れたりしたという。
 女性によると、電話で町長に謝罪を求めたが「酔っていて覚えていない」など否定されたため今年6月15日、告訴状を提出。二戸署は今月12日、当時居合わせていた従業員を立ち会わせ、店内を調べたという。
 山本町長は取材に、飲食店を訪れたことは認めながらも「そういった行為はしていない。非常に困惑している」と話している。
 山本町長は二戸地方農業共済組合二戸家畜診療所長などを経て03年2月に初当選し、現在4期目。


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2018年07月19日木曜日


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