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<秋田新幹線新ルート>整備促進期成同盟会の設立総会 国に積極支援働き掛けを

新ルート整備の実現を目指し、沿線自治体などがスクラムを組んだ期成同盟会の設立総会

 秋田新幹線の岩手、秋田県境区間への新ルート整備を目指す期成同盟会の設立総会が18日、大仙市で開かれ、沿線自治体や商工、観光団体から約400人が出席した。「積極的な支援策を講じるよう国に対して強力に働き掛ける」とする決議を全会一致で採択した。
 秋田新幹線防災対策トンネル整備促進期成同盟会には沿線の盛岡、滝沢、秋田、大仙、仙北各市と岩手県雫石町、近隣の秋田県美郷町の計7市町が参加した。
 秋田県が同盟会顧問となった一方、岩手県は「地元負担を前提とした秋田県とは立場が異なる。現状では参加、不参加の判断には至っていない」(交通政策室)として出席を見送った。
 JR東日本は田沢湖線の赤渕(雫石町)−田沢湖(仙北市)間の18.1キロに新ルートの整備を検討。概算事業費を約700億円と見込み、国と地元自治体に分担を求める姿勢を示している。


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2018年07月19日木曜日


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