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<ご当地マンホール>仙台市、第6弾は「ゴールデンスランバー」 カードも発行、無料配布へ

映画「ゴールデンスランバー」のデザインマンホール=仙台市青葉区の西公園C60広場

 仙台市は19日、映画「ゴールデンスランバー」(2010年公開)のシーンをデザインしたマンホールのふたを、ロケ地の一つ青葉区西公園の「れんが下水道」見学施設前に設置した。同じデザインのマンホールカードも初めて発行する予定で、8月11日に無料配布を始める。
 名所やご当地キャラクターなど地域の特色を生かしたデザインマンホールで、市の下水道事業をPRするプロジェクトの第6弾。今回は市在住の作家、伊坂幸太郎さん原作の映画をデザインに採り入れた。
 堺雅人さんが演じた主人公が首相暗殺のぬれぎぬを着せられて警察に追われ、下水道管の中を逃走するシーンを描いた。撮影に使われたのが、設置場所の「れんが下水道」だった。
 マンホールカードは、実物の写真と設置場所の緯度や経度を記載。日本下水道協会などでつくる「下水道広報プラットホーム」の書式に倣い、縦8.8センチ、横6.3センチ、色は東北を表す黄緑とした。
 当初2000枚を発行し、青葉区のせんだいメディアテーク1階で配る。市が月4回ほど開催する「れんが下水道」見学会の参加者にも贈呈する。


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2018年07月20日金曜日


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