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<高校野球宮城>石巻商が長打攻勢 コールド勝ち

 ▽2回戦(仙台市民)

伊具・加美農0000000 =0
石 巻 商 2100022x=7
(七回コールドゲーム)

 【評】石巻商が快勝した。一回1死二、三塁から敵失で先制し、阿部の適時打で2点目を挙げた。3−0の六回は三塁打2本などで2点、七回も2点を奪い試合を決めた。伊具・加美農は1安打と力負けした。

<「来年は単独チーム組んで対戦したい」>
 昨年夏に続いて連合チームを組んだ伊具・加美農は初戦で涙をのんだ。主将を務めた加美農の浅野は「全員で勝ちにいこうと誓っていたが、残念」と悔しがった。
 互いの学校は約70キロも離れており、週末に練習試合を重ねてチームワークを磨いた。この日のバッテリーエラーを暴投1にとどめたのは連係の成果だ。2投手はともに加美農の1年生で、捕手は伊具の2年生布田。布田は「どんな球も止めるから、思い切り腕を振ってこい」と5月の合同練習開始から力を引き出した。
 メンバー11人は全員が1、2年生。「来年は互いに単独チームを組んで対戦したい」(布田)と健闘を誓っていた。


2018年07月20日金曜日


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