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<高校野球宮城>仙台一 終盤突き放し大勝

 ▽2回戦(仙台市民)

仙台一20001024−9
宮城工00000000−0
(八回コールドゲーム)

 【評】仙台一が大勝した。一回1死満塁から鈴木の右前打で2点を先取。3−0の七回は桜井の適時打などで2点を加え、八回も4点を挙げた。先発鈴木は7回9奪三振の好投。宮城工は2安打無得点に終わった。

<宮城工主戦大井、立ち上がり悔やむ>
 宮城工が八回コールド負けを喫した。右下手投げの主戦大井は「力みで制球が甘くなった」と立ち上がりを悔やんだ。
 一回に2四死球と2安打で2点を失い、主導権を奪われた。それでも二〜四回は飛球でアウトを稼ぐ本来の投球で無得点に抑えた。下手投げに転向したのは1年秋。制球などに苦労しながら体を鍛え、3年になった今春には「高めを突く強い球を投げられるようになった」と成果を得た。
 主将の重責も担ってきた。「チームをうまく引っ張れず、迷惑も掛けたが、副主将の結城や一塁手の佐藤らが支えてくれた」と仲間に感謝した。

<仙台一・鈴木投手(7回を9奪三振の無得点に抑える)>
 「今日は直球が決まり、1安打に抑えたのは良かった。二回に(制球が)少し荒れたのは反省。夏は連戦になるので、球数を少なくするよう打たせて取る投球もしたい」


2018年07月20日金曜日


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