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<高校野球宮城>仙台三 走って逆転3ラン

松島−仙台三 7回裏仙台三2死二、三塁、岩渕(右)が中越えに逆転のランニング3点本塁打を放って生還、7−5とする。捕手冨士原

 ▽2回戦(石巻市民)
松 島200111000=5
仙台三20100130×=7

 【評】仙台三が競り勝った。4−5の七回2死二、三塁、岩渕の中越え3点ランニング本塁打で逆転した。六回途中から救援した3番手桂島が無安打と力投。松島は中盤に足を絡めて奪ったリードを守れなかった。

<主将岩渕、守備のミス取り返す>
 仙台三の岩渕が、3点ランニング本塁打で試合を決めた。4番捕手で主将を務めるチームの要は「ほっとした」と振り返る。
 1点を追う七回2死二、三塁の打席、「思い切っていこうと思っていた」と狙いをつけた高めの直球を強振すると、打球は前進気味の中堅手の頭上を越えた。がっしりとした体を揺らして全力疾走。際どいタイミングで生還し、ガッツポーズでほえた。
 四、六回とも盗塁を許した次の球を打たれ、相手に得点された。「自分の配球がまずかった。守備のミスを何とかバットで取り返せた」と表情を崩した。


2018年07月20日金曜日


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