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<仙台地裁>ネット掲示板に実名 ソフトバンクにも投稿者情報開示命じる

 インターネット掲示板に実名を書き込まれたのはプライバシー侵害に当たるとして、宮城県の元風俗店従業員の20代女性が投稿者のネット接続業者(プロバイダー)のソフトバンクに投稿者情報の開示を求めた訴訟の判決で、仙台地裁は20日、同社に投稿者の氏名、住所、メールアドレスの開示を命じた。
 判決によると女性は昨年12月、ネット掲示板に当時勤務していた風俗店名や非公開の実名を書き込まれ、不特定多数の人に閲覧された。プライバシー侵害は明白で、女性が投稿者に対する損害賠償請求訴訟を準備している点を踏まえ、提訴に必要な氏名などの開示請求には正当な理由があると判断した。
 女性は他の投稿者のプロバイダーだったKDDIにも同様の訴訟を起こし、地裁は3日、同社に投稿者情報の開示を命じる判決を出し、確定した。


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2018年07月21日土曜日


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