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<楽天>ベテラン2人が奮闘、打線に活気

今江年晶

 東北楽天のベテラン2人が打線を活気づけた。五回に先制ソロを放った今江は「(中盤まで)投手戦の展開の中で、本塁打でチームに流れを持ってこられた」と上機嫌だった。
 五回のソロはスライダー、六回の中前適時打は直球と、異なる球種をコンパクトに振り抜いた。難敵菊池(岩手・花巻東高出)の際どい球を見極めていた渡辺直に助言を求めて打席に生かしたというが、内容は「言えない」と笑う。
 「4番の仕事をきっちりやってくれた」と今江をたたえた渡辺直は六回1死満塁で、勝利を決定づける走者一掃の右中間三塁打で結果を残した。「甘い球を待っていた。きょうは本当に良かった」。先発した二塁の守備では好守で塩見をもり立て、ご満悦だった。


2018年07月21日土曜日


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