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青学大陸上部原晋監督が仙台・東北学院大で講演

「理念を説き続けることが大切」と語る原監督

 2015年から東京箱根間往復大学駅伝を4連覇している青山学院大陸上部・長距離ブロックの原晋監督(51)が20日、仙台市青葉区の東北学院大で「箱根駅伝から学ぶスポーツのあり方」と題して講演した。
 原監督は自身を「ビジネスメソッド(仕事の進め方)を取り込んで勝った異質の監督」と表現。サラリーマンから転身して箱根駅伝で優勝する道のりを紹介し「『勝利』『普及』『資金』を好循環させ、その中心に確固たる理念を持つことが必要だ」と話した。
 選手が成長する秘訣(ひけつ)として半歩先の目標設定の重要性を説き「成功体験に勝る自信はない」と訴えた。
 東北学院同窓会が主催し、中・高・大学生や同窓生ら約600人が参加した。


2018年07月21日土曜日


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