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<夏休み>職人巡るバスツアー マグロの解体見学や建具作り体験

マグロの解体作業に見入る親子

 仙台市内の職人の仕事場を訪問するバスツアー「せんだい職人塾 親子ふれあい探検隊」があり、参加した親子らが伝統的な職人の技を見学した。
 市内の10組23人が参加。仙台中央卸売市場(若林区)では約80キロのマグロの解体作業があり、仲卸会社でマグロの仕入れや解体を担当する石村大さん(46)=塩釜市=が種類や部位、鮮度の高い魚の見分け方などを説明しながらさばいた。参加者はメモを取りながら作業に見入った。
 試食した子どもたちからは「おいしい」と笑みがこぼれた。桂小3年佐々木陽多君(8)は「マグロにたくさんの部位があることを学んだ。大トロがおいしかった」と話した。
 同区の木製建具を扱うたかぎ木工も訪問し、建具作り体験を通してものづくりの楽しさを学んだ。30日にも市内の染工場などを巡るツアーがある。


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2018年07月22日日曜日


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