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宮城県中学総体が開幕 器械体操女子団体で長町、2年ぶりV

右手を高く掲げて宣誓する白石東・山田(左)、白石・中村の両主将

 第67回宮城県中学校総合体育大会が21日、仙台市泉区のシェルコムせんだいなどで開幕した。体操など4競技が行われ、器械体操の女子団体は長町が2年ぶり4度目の優勝を飾った。
 大会は地区大会を勝ち上がった17競技の選手約1万人が東北大会や全国大会を目指し、26日まで熱戦を展開する。
 シェルコムせんだいでの開会式はソフトテニスの選手394人が参加した。県中体連の日置利道会長は「支えてくれた人々への感謝を忘れず、精いっぱい戦ってほしい」とあいさつ。中村倖青(こうせい)(白石3年)と山田和奏(わかな)(白石東3年)の両主将が「これまで努力を重ねてきた。仲間との力、ペアとの力を全て出し切り、最後まで諦めずプレーする」と宣誓した。

<「優勝目指し全て出し切る」>
 昨年のソフトテニス男子団体を制した東北学院の大泉主将=写真=は開会式の後、「県大会優勝を目標に練習をしてきた。今までやってきたことを全て出し切りたい」と連覇を誓った。
 試合に出ない選手も含めて全員で優勝を勝ち取ろうと、チームを引っ張ってきた。昨年は東北大会8強にとどまり全国大会を逃しているだけに、「今年は東北大会で2位以内に入って全国大会に出たい」と話す。団体は22日から行われる。


2018年07月22日日曜日


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