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<高校野球宮城>柴田、中盤突き放す

 【評】柴田が快勝した。1点を先行されたが、三回に高橋の右前2点打などで4点を挙げ逆転。5−1の六回は大内、景山の適時打で2点を奪って突き放した。本吉響は10安打を放つも、好機で一打を欠いた。

 ▽3回戦(石巻市民)
本吉響 100000010=2
柴 田 00410200×=7

<柴田・高橋、逆転の適時打>
 柴田は14安打と打線が爆発した。三回に逆転打を放った高橋は「早い回で勝ち越して試合を優位に進めたかった。中軸の役割をしっかり果たせた」とうなずいた。
 1点を追う1死満塁で、外の直球を逆らわずに右方向へ。一回の打席では2死二塁で同じコースの球を打ち損じていただけに「同じ失敗を繰り返したくなかった」とコンパクトに振り抜いた。
 2回戦の佐沼戦は打点0。4番として焦りを感じていた。「ほっとした。これからもチャンスをしっかり生かしたい」と活躍を誓った。


2018年07月22日日曜日


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