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<高校野球宮城>古川工、12安打で快勝

 【評】古川工がコールド勝ち。四回1死一、二塁から小松の左中間を破る2点二塁打や斎藤の左前打などで一挙5点を先取。六回は佐藤の適時打などで2点を追加した。塩釜は小松に1安打に封じられた。

 ▽3回戦(石巻市民)
古川工 0005020=7
塩 釜 0000000=0
(七回コールドゲーム)

<塩釜の成田無念の降板>
 塩釜は主戦成田が四回に古川工打線に捕まり、5失点で無念の途中降板となった。「最後まで投げ切りたかった」と悔しがった。
 自慢の直球が切れを欠いた。四回1死一、二塁、直球が甘いコースに入り、小松に左中間への2点二塁打を許した。立て直しが効かず、その後に3失点。百々監督は「本来の調子が出る前に打たれてしまったのが残念だ」と声を詰まらせた。
 冬場は毎日200球を投げ込んで制球や球威に磨きをかけた。自信をつけて臨んだ夏の大会。「自分の投球が全然できなかった」。涙が止まらなかった。


2018年07月22日日曜日


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