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<モンテ>新潟に逆転負け 11位に後退

新潟に逆転負けし、うなだれる山形イレブン

 J2第24節(21日・NDソフトスタジアム山形ほか=11試合)山形は新潟に1−2で逆転負けし、2連敗となった。通算成績は9勝7分け8敗の勝ち点34で、前節の10位から11位に下がった。
 首位の松本は最下位の京都に1−0を下し、勝ち点を44に伸ばした。2位の町田も勝って同43。横浜FCは岐阜に3−0で快勝し、同42で3位に浮上した。

◎終盤に逆転許す

 (2)NDスタ(新潟1勝1分け)
新潟 2 0−1 1 山形
     2−0
▽得点者 【新】渡辺新(6)安田(5)【山】小林(7)
▽観衆 1万1101人

 山形は試合終盤に逆転された。前半37分、敵陣でボールをインターセプトした小林が左足で決めて先制。後半は自陣でプレーされる時間が増え、42分とロスタイムに、ペナルティーエリア近くでセカンドボールを拾われたり、カウンターに遭ったりするなどして相次いで失点した。

<球際の争い、後手に回る>
 「終始、相手のペースで試合が進んだ。得点できてよかったが…」。小林が振り返るように、山形は球際の争いで後手に回り、押し込まれる時間帯が目立った。守備に追われて体力を消耗した終盤に立て続けにゴールを許し、痛い逆転負けとなった。
 山形の先制点は前半37分、新潟のミスを突いて生まれた。相手GKの蹴り損ねたボールが相手DFに渡った直後、小林がボールを奪いシュートを決めた。
 その後、カウンターからの追加点のチャンスもあったが、ゴール前で相手DFに阻まれた。小林は「2点目が取れていたら試合の流れが変わったはず。もっと持ち込める力をつけたい」と悔しがった。

<余力がなかった/山形・木山隆之監督の話>
 選手は今持てる力を出そうと努力したが、追い付かれた後に持ちこたえる余力がなかった。(先制後に)もう1点を狙いにいった判断も含めて、私自身の責任が大きい。


2018年07月22日日曜日


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