広域のニュース

<ありのまま自立大賞>2氏を表彰 自立と支援努力輝く

授賞式に出席した宮崎さん(左)と貝谷さん

 社会福祉法人ありのまま舎(仙台市太白区)が、自立する障害者や支援者を表彰する第20回ありのまま自立大賞の授賞式が21日、仙台市青葉区であった。自立奨励賞に選ばれたNPO法人日本バリアフリー協会代表理事の貝谷嘉洋さん(47)=東京都=、脳性まひを抱えながらソフトウエア開発会社を創業した宮崎豊和さん(56)=同=の2人に表彰状が贈られた。
 貝谷さんは筋ジストロフィーを患いながら単身で米国に留学。1999年に協会を設立し、障害者の音楽コンテストも創設した。授賞式では「微力ではあるが、活動を続けていきたい」とあいさつした。
 宮崎さんは福祉施設法人向けに業務の効率化を支援するシステムなどを開発。「多くの人の支えでここまで成長することができた」と語った。
 授賞式には、ありのまま舎総裁だった故三笠宮寛仁さまの次女で選考委員長の瑶子さまも出席された。


関連ページ: 広域 社会

2018年07月22日日曜日


先頭に戻る