宮城のニュース

投信の仕組み市民280人学ぶ 仙台でフォーラム

確定拠出年金の仕組みなどを学んだフォーラム

 「投信フォーラム2018in仙台 つくりませんか 投資信託で積み重ねる自分の未来」(投資信託協会、河北新報社など主催)が21日、仙台市青葉区の仙台国際センターであった。
 市民ら280人が投資信託の仕組みなどを学んだ。「どう使う?知って得するNISAと確定拠出年金」と題したパネル討論で、ニッセイアセットマネジメントの嶋崎淳氏、ジャパン・リート・アドバイザーズ取締役の夏目憲一氏、東北大加齢医学研究所教授の滝靖之氏が、ファイナンシャルプランナーの馬養(まがい)雅子氏をコーディネーターに意見交換した。
 嶋崎氏は商品の選び方について「低リスク高リターンの商品はない。一定期間の騰落率を確認することが大事」と指摘。夏目氏は不動産投信のメリットを説明し「地震のリスクは無いわけではないが、日本の耐震技術は高い」と強調した。
 滝氏は脳科学の観点から「投資は幸せな暮らしをするための手段。幸せであれば健康につながる」と総括した。


関連ページ: 宮城 経済

2018年07月23日月曜日


先頭に戻る