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<ベガルタ>西村、速攻で一撃 鳥栖に1−0

 第17節(22日・ベストアメニティスタジアムほか=9試合)仙台は鳥栖を1−0で下した。通算7勝4分け6敗の勝ち点25で、順位を一つ上げて7位となった。
 首位の広島は最下位の名古屋と0−0で引き分けた。勝ち点は41。名古屋は15戦勝利なし。2位FC東京は5−2で横浜Mを下し、9戦負けなしで勝ち点34とした。長崎を1−0で退けた川崎が同33で3位。
 神戸は新加入したスペイン代表MFイニエスタが後半途中から初出場したが、湘南に0−3で敗れた。清水はG大阪を破り、鹿島は柏に大勝。C大阪−浦和、札幌−磐田は引き分けた。

(1)ベアスタ
仙台 1 0−0 0 鳥栖
     1−0
▽得点経過
 後42分 1−0 西村(7)
▽観衆 17,537人

◎GK関、好セーブ

 仙台が守備で耐え、終盤の決勝点につなげた。後半42分、カウンターからゴール前に走り込んだ西村がジャーメインのパスを受け、左足でシュートを決めた。序盤から攻撃の連動に欠いて決定機をつくれなかったが、3バックを中心に守備の集中力を切らさず、GK関の好セーブも光った。

☆ベガルタみっくすぞーん

<DF板倉滉(出場停止明けで2戦ぶりに先発し、無失点に貢献)>
 「しぶとく守って勝てたのはよかった。前節に大敗しサポーターに悔しい思いをさせたので、『次の試合が大事』という気持ちを出せたと思う。フェルナンドトーレスはオーラがあり、競り合いの強さを感じた」

<FWジャーメイン良(スルーパスを受けてクロスを送り、決勝点をアシスト)>
 「ナオさん(石原)のパスが最高だった。逆足の右足だったが、しっかり折り返せた。『DFの間を突け』と(渡辺監督から)言われていた。狙い通りだった」

<気持ちで勝った/仙台・渡辺晋監督の話>
 (8失点した)横浜M戦の結果をはね返そうと、気持ちで勝った。押し込まれる時間が長かったが、西村を入れて起点をつくり、DFの背後を狙った。最後にジャーメインを使えば相手は嫌がると思った。


2018年07月23日月曜日


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