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<高校野球宮城>仙台三コールド勝ち

 【評】仙台三が五回コールド勝ち。二回無死二塁から佐々木惟の中越え三塁打などで3点を先取。三回は1死満塁から桜田の適時打などで追加点を挙げた。石巻商は五回に1点を返すにとどまった。

 ▽3回戦(仙台市民)
石巻商 00001= 1
仙台三 0344×=11
(五回コールドゲーム)

 <石巻商の和泉、五回に意地の適時打> 選手10人で臨んだ石巻商は昨夏4強の仙台三に屈した。意地を見せたのは主将の和泉だ。敗色濃厚の五回に迎えた2死満塁の好機。「仲間がつくってくれたチャンス。絶対に生かしたかった」。外角の直球を左前に運んで1点をもぎ取った。
 少ない部員で満足な練習は難しい。石巻市内に住むOBがノッカーを務めるなど、地域の力を借りてレベルアップを図ってきた。和泉主将は「自分たちのために時間を使ってもらってきたことがありがたい。その気持ちに結果で応えたかった」と話した。


2018年07月23日月曜日


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