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<高校野球青森>八戸学院光星、2年ぶりV

8回途中まで力投した八戸学院光星先発の福山

 22日、各地で行われ、福島は聖光学院が福島商に15−2と大勝し、戦後最長を更新する12年連続15度目の夏の甲子園出場を決めた。青森は八戸学院光星が弘前学院聖愛を6−4で下して2年ぶり9度目、岩手は今春の選抜大会8強の花巻東が盛岡大付を4−3で破り3年ぶり9度目となる甲子園への切符をつかんだ。

 ▽決勝(弘前市運動公園)

弘前学院聖愛000010030=4
八戸学院光星21001200×=6

(弘)下山、長久保―神
(八)福山、中村―秋山
(本)蝦名(弘)下山(八)

 <主戦福山、低めに集め反撃かわす> 八戸学院光星が弘前学院聖愛の反撃をかわし、2年ぶりの出場を決めた。八回途中まで力投した主戦福山は「真っすぐもスライダーも低めに集めることができた」と振り返る。
 一回は長南主将の適時打などで2点を先取。福山が3−0の五回にソロ本塁打を浴びたが、その後に3点を加えて突き放した。六回は先頭の下山が「思い切って振った」とソロ本塁打を放ち、仲井監督は「相手に行きかけた流れを食い止められた」とたたえた。
 100回大会となる甲子園での戦いに向け、2011、12年に準優勝した仲井監督は「99回大会まで東北のチームは一度も優勝旗を持ち帰っていない。今度こそは」と意気込んだ。


2018年07月23日月曜日


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