福島のニュース

<福島県警>本部新庁舎が完成 治安守り復興支える

開庁式があった福島県警本部の新庁舎。横長の低層階構造が特徴だ

 福島県警本部新庁舎の開庁式が18日、福島市の現地であり、関係者ら約100人が出席した。福島県庁など市内8カ所に分散していた機能を集約した初の独立した本部庁舎となる。
 式辞で松本裕之本部長は「非常時に強い庁舎で危機管理の拠点となる。良好な治安のランドマークとなり、福島の復興を支えたい」と述べた。
 新庁舎は2月末、県庁北東側に完成。今月から本格的に業務を開始した。鉄筋コンクリート一部7階の免震構造で、延べ床面積約2万5000平方メートル。停電時に1週間対応できる非常用電源などを備える。
 1階には県民向けの相談室、2階には通信司令室などがあり、5階に刑事部、6階に生活安全部などが入っている。事業費は約140億円。


関連ページ: 福島 社会

2018年07月23日月曜日


先頭に戻る