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<吾妻山>15年5月以来の火山性微動を観測

 仙台管区気象台は22日、山形、福島両県にまたがる吾妻山(吾妻連峰)で火山性微動を観測したと発表した。一切経山(1949メートル)南側中腹の大穴火口と付近の噴気などに変化はなく、火山活動の活発化は認められないという。
 管区気象台によると、微動は同日午前3時42分ごろから19分35秒続いた。観測は2015年5月6日以来。火山性地震も同日午後3時までに計10回あった。震源は大穴火口付近直下とみられる。
 吾妻山の噴火警戒レベルは1(活火山であることに留意)で変わらない。


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2018年07月23日月曜日


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