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<西日本豪雨>気仙沼市の派遣職員3人、広島・府中の被災状況報告

府中市での活動を報告する気仙沼市職員

 西日本豪雨の被災地、広島県府中市に派遣された気仙沼市の職員3人が23日、市役所で報告会を開き、菅原茂市長らに現地の被災状況などを説明した。
 16〜22日の日程で派遣された3人は罹災(りさい)証明書発行窓口での対応を担った。水産基盤整備課の岩槻忠徳主幹は、発行までの手続きが複数の担当課に分かれていた状況を改善するよう助言した事例などを報告した。
 岩槻主幹は「府中市が過去に経験したことのない大災害だった。災害に慣れていない職員に、手続きの流れなどをアドバイスすることはできた」と話した。
 現地での活動報告書を受け取った菅原市長は「大事な任務を遂行してくれた。津波とは違う豪雨での災害対応の経験を庁内に伝えたい」と述べた。


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2018年07月24日火曜日


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