岩手のニュース

<スイカパン>地元の特産品PRへ盛岡農高生と白石食品工業が共同開発

盛岡農高が開発したスイカパン

 岩手県滝沢市特産のスイカにちなんだ菓子パンを、盛岡農高(滝沢市)とパン製造の白石食品工業(盛岡市)が共同開発した。期間と地域を限定して販売している。
 表面はホウレンソウの色素を使った緑色のビスケット生地に、ココアでしま模様を描いてスイカそっくりにデザイン。中身のパン生地にはスイカ果汁の粉末を練り込み、チョコチップで種を表現した。
 1個183円。地元の「イオンスーパーセンター盛岡渋民店」で8月24日まで販売し、2000個の売り上げを目指す。
 販売初日の21日には、開発に参加した食品科学科3年のパン研究班10人が試食販売を実施。川又楓(かえで)さん(17)は「きれいな色を出すため、いろいろな野菜の色素で試した。滝沢市のスイカが全国に広まるきっかけになったらうれしい」と話した。


関連ページ: 岩手 経済

2018年07月24日火曜日


先頭に戻る