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<地上イージス>防衛省が演習場外に緩衝地帯を設ける可能性に言及

 防衛省が「イージス・アショア」の配備候補地とする陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)が住宅密集地などに近接していることに関連し、防衛省の岡真臣防衛政策局次長は23日、秋田県議会全員協議会で「演習場の外に緩衝地帯を取ることもあり得る」と述べた。
 岡次長は全員協議会後の取材に「(演習場外の緩衝地帯は)現時点で決まったものではない」と答え、今後の調査結果を踏まえて検討していくとの見解を提示した。
 新屋演習場の敷地は約1平方キロメートル。同省が19日に示した佐竹知事らへの回答書では、電磁波による人体への影響や発射時の噴煙・衝撃について「1平方キロメートルあれば、周辺に影響が生じないよう配置することが見込める」などとしていた。


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2018年07月24日火曜日


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