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<山形県>19年産米作付 雪若丸2700ヘクタール つや姫は微増9500ヘクタール

 山形県などでつくる山形「つや姫」「雪若丸」ブランド化戦略推進本部は23日、2018年産から本格デビューする新品種雪若丸の19年産県内作付面積を約2700ヘクタール、生産量を約1万6000トンとすると発表した。18年産に比べ作付面積は1000ヘクタール、生産量は6000トン増加する。
 県県産米ブランド推進課は「目標とする価格帯の獲得が大前提。認知度アップのためには量販店や米穀専門店での販売数量確保、シェア拡大が不可欠」と説明した。
 一方、19年産つや姫の県内作付面積は200ヘクタール拡大し、約9500ヘクタール(生産量約5万1000トン)とすることを決めた。つや姫の県内作付面積は市場デビューの10年産2500ヘクタール、12年産6500ヘクタール、15年産7700ヘクタールと着実に拡大してきた。
 同課は「品質や食味で高い評価を受け販売は好調だが、米の消費量が年々減少する中で他県産新品種の生産販売が今後本格化することも踏まえ、微増にとどめた」と話した。


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2018年07月24日火曜日


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