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<原発ADR>福島県、人件費11.5億円申し立て

 福島県は23日、東京電力福島第1原発事故で業務量が増えたとして、人件費など約11億5000万円の損害賠償を東電に求める和解仲介手続き(ADR)を、国の原子力損害賠償紛争解決センターに申し立てた。
 請求したのは2012、13年度の人件費など。県が両年度の賠償計約47億円を直接請求したが、人件費などについて、東電は「因果関係が認められない」と支払いを拒否してきた。
 県はこれまで、11年度分に関してもADRを申し立てており、東電が昨年、同様の人件費を含む約7億3000万円を支払う内容で和解が成立している。


2018年07月24日火曜日


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