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復興五輪、福島が要 聖火リレー出発、ソフト初戦・・・知事「使命の重さ実感」

 開幕まで24日で2年となる2020年東京五輪に向け、内堀雅雄福島県知事は23日の定例記者会見で「福島の取り組みが大会全体で重要な位置付けになる」と語り、準備を加速させる考えを示した。
 福島県は聖火リレーの出発地のほかに、開幕2日前には県営あづま球場(福島市)でソフトボールの初戦があり、大会全体の幕開け場所となる。
 「復興五輪」のスタート地点となるとして内堀知事は「使命や役割の重さをひしひしと実感している」と強調。野球の初戦会場でもあるあづま球場の改修やボランティアに関する体制の強化などに努める方針を説明した。
 県などが今後ルートを検討する聖火リレーは「多くの地域と人々に関わってほしい」と期待した。その上で「県民が復興五輪をわがこととして実感してもらうことが重要だ」と述べた。


2018年07月24日火曜日


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