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<高校野球宮城>生文大高、3人継投で3戦連続の零封勝ち

 【評】東北生活文化大高が継投で3戦連続の零封勝ち。先発高橋大が7回途中まで5安打に抑え、早川、山内につないだ。打線は三回に4連打で2点を先取し、五回も敵失に乗じて加点。仙台商は3失策と守備が乱れた。

 ▽4回戦(石巻市民)

東北生活文化大高002010000=3
仙台商     000000000=0

◎人継投、得意パターン光る

 東北生活文化大高が投手陣の活躍で初のベスト8入りを決めた。得意パターンの3人継投で3戦連続の零封勝ち。九回に3番手で登板した山内は「(捕手の)佐藤佑が自分の良いところを引き出してくれた」と感謝した。
 バッテリーごと代える戦略がはまった。七回2死一、二塁のピンチに先発の高橋大から早川につなぐと、捕手も戸田から三浦に交代。山内も佐藤佑とセットで途中出場し、緩急をつけた投球で最後を締めた。
 水沼監督にとっては古巣を破っての8強入り。大胆な起用に応え続ける選手たちに「バッテリーの相性で組ませた。選手が持っている力を発揮した」と目を細めた。


2018年07月25日水曜日


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