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<高校野球宮城>柴田が逆転勝ち 白石工、先制生かせず

 【評】柴田が接戦を制した。1点を追う四回、千枝の左前適時打などで2点を挙げて逆転。七回は大内が中前適時打を放ってリードを広げた。白石工は中盤以降、打線がつながらなかった。

 ▽4回戦(名取市民)

白石工010000000=1
柴 田00020010×=3

◎白石工の左腕武田、援護得られず

 白石工が中盤、連打を許して試合をひっくり返された。3年左腕の武田と2年捕手・丸子のバッテリーは「もう少し2人で続けたかった」と悔しさをにじませた。
 先頭打者を歩かせるなど立ち上がりが不安定だった武田は「余計な力を抜き、丸子のリードに集中した」。再三走者を背負ったが、勝負球のカットボールが切れて長打を許さない。8回3失点と試合をつくりながらも味方の援護が得られなかった。
 丸子は二回に先制打を放つなど攻守で武田を支えた。「いつも引っ張ってくれた先輩を援護できた」。敗退の中でも恩返しはできたようだ。


2018年07月25日水曜日


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