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<気仙沼向洋高・仮設校舎閉校式>羽生結弦選手がビデオメッセージで生徒励ます

 東日本大震災で被災し、宮城県気仙沼市の仮設校舎で授業を続けた気仙沼向洋高の校舎閉校式が24日に行われ、フィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たした仙台市出身の羽生結弦(ANA、宮城・東北高出)がビデオメッセージを寄せた。
 新校舎に移転する生徒を励まそうと同校が企画し、羽生が応じた。体育館の大型画面に映し出された羽生は「仮設生活は大変だったと思う。支えてくれた方々への感謝を忘れずに頑張って」と呼び掛けた。
 羽生の登場を伝えられていなかった生徒たちは一様に驚いた様子。体育館は大きな歓声に包まれた。


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2018年07月25日水曜日


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