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秋田の甘くて小さいスイカ「チッチェ」がフレッシュジュースに 県庁で実演販売「あきた夏丸の魅力を知って」

「あきた夏丸チッチェ」のおいしさを凝縮したスイカのフレッシュジュースを手に取る県職員

 真っ赤なジュースで酷暑も爽やかに−。秋田オリジナル品種のスイカ「あきた夏丸」で作ったフレッシュジュースの実演販売が24日、秋田県庁であった。県農業経済課が主催した。
 糖度12〜13度と甘く食感にも優れるこまち農協(湯沢市)産の小玉品種「あきた夏丸チッチェ(小さい)」を使用。飲みやすさを追求し、青臭さを取るレモン果汁や塩を加えるなどしてジュースに仕上げた。
 担当した秋田市のフルーツカクテルバー「grado」の小川淳さん(47)は「スイカは傷が付くと廃棄されてしまうし、シャリっと甘いあきた夏丸の魅力をジュースでもっと知ってほしい」と話した。
 県は今後、全国のモモの産地で最も遅く収穫期を迎える鹿角市の「北限の桃」など、季節に合わせた県産果物のジュースを実演販売し、PRしていく。


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2018年07月25日水曜日


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