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<福島・浪江町長選>あす告示、新人2人が立候補を予定

 前町長の辞職申し出に伴う福島県浪江町長選は26日、告示される。ともに無所属新人で、元町議会議長の吉田数博氏(72)と畜産農家の吉沢正巳氏(64)の2人が立候補を予定する。投開票は8月5日。
 同町は東京電力福島第1原発事故後、全町避難となった。避難指示が昨年春に帰還困難区域を除いて解除されて以降、初の町長選となる。
 前町長の馬場有(たもつ)氏は昨年末から胃がんのため入退院を繰り返し、町議会6月定例会で辞職願を提出。6月30日の退任前の27日、死去した。3期目の任期を1年半余り残していた。
 町外で避難を続ける有権者が多いため、選挙期間は10日間とした。投票所は本庁舎を含め福島市や二本松市など7カ所に設ける。
 吉田氏の町議辞職に伴う町議補選(欠員1)も同じ日程で行われ、2人が立候補を表明している。
 6月1日現在の有権者は1万5588人。


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2018年07月25日水曜日


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