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<東京五輪まで2年>目指せ 開会式参加 福島商高生らが楽団結成

東京五輪開会式への参加を目指す楽団

 福島市出身の作曲家古関裕而氏(1909〜89年)が64年東京五輪のために作った「オリンピック・マーチ」を2020年東京五輪で再び演奏しようと、同市の高校生らが24日、「ふくしま古関楽団2020」を結成した。県内外で活動を重ね、20年大会開会式への参加を目指す。
 福島商工会議所青年部が結成を呼び掛け、古関氏の母校の福島商高吹奏楽部や、市内のダンススクールの計約50人が参加した。
 JR福島駅東口で同日、結成記念イベントを開催。オリンピック・マーチに加え、同じく古関氏が作曲した「栄冠は君に輝く」と同校校歌も演奏した。
 開会式に参加できるかどうかは現時点で全くの白紙。同校吹奏楽部部長の3年伊藤茜さん(18)は「もしオリンピックで演奏できたら光栄」と期待する。
 福島商議所の担当者は「東京を中心に活動実績を積み、実行委員会の目に留まる必要がある」と述べた。


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2018年07月25日水曜日


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