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<東京五輪まで2年>楽しみ 福島の開幕戦 野球・稲葉監督ら視察

福島県の担当者(左端)から説明を受ける(右から)稲葉、宇津木両監督=福島市の県営あづま球場

 2020年東京五輪の野球日本代表の稲葉篤紀監督とソフトボール女子日本代表の宇津木麗華監督が24日、開幕戦の試合会場となる福島市の福島県営あづま球場を視察した。
 県の担当者が11月に改修工事に着手し、土と天然芝のグラウンドを全面人工芝化することなどを説明。2人は10分ほどかけてグラウンドを1周し、マウンドの状況などを確認した。
 稲葉監督は報道陣の取材に「緑が印象的で気持ちのいい球場」と語り、改修については「どんな人工芝か出来上がったら見せていただきたい。できれば(五輪の本番前に)1、2試合やれたらいい」と話した。
 代表チームについては「(みんなが)ドリームチームを望んでいる」と、米大リーグ所属選手の参加に期待。「最後の最後までそういう思いを持ち続けたい」と語った。
 宇津木監督は「集中できるグラウンド。福島の皆さんに素晴らしいプレーを見せたい」と、五輪全体の開幕試合となる20年7月22日の初戦を見据えた。
 2人は東京五輪の開会式まで24日で2年となったのを記念し、福島市であったイベントにも出席した。


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2018年07月25日水曜日


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