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<セブン−イレブン>新鮮!被災地トマト使い新製品 「トマトとバジルソース冷製パスタ」など3種類を期間限定販売

店内に並ぶトマトフェアの商品=仙台市青葉区北目町

 コンビニエンスストア大手のセブン−イレブン・ジャパンは24日、東北6県のセブン−イレブンで、地産地消企画「トマトフェア」を始めた。東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県の新鮮なトマトを使用した商品を8月20日ごろまで販売する。
 商品は「トマトのベジたまサンド」と「トマトとクリームチーズのサラダ」、「トマトとバジルソース冷製パスタ」の3種類。トマトの素材の良さを生かしたオリジナルレシピを採用した。生産地に近い同社専用工場で加工し、6県の計約1300店舗で提供する。
 栽培したトマトが活用されたいしのまき農協(石巻市)トマト部会の星和幸部会長は「石巻地域は水産業だけでなく野菜作りも盛んで、宮城県内のトマトの主要産地になっている。多くの方に食べてもらえたら、うれしい」と期待する。
 セブン−イレブン・ジャパンは2009年、3県と包括連携協定を結び、地産地消の促進などに取り組んでいる。
 同社の担当者は「地域の優良な原材料を使用した安全、安心でおいしい商品の開発を通じ、地域活性化に寄与したい」と話す。3商品の価格は298〜498円。


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2018年07月25日水曜日


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