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<高校野球山形>羽黒15年ぶり切符 鶴岡東にサヨナラ勝ち

鶴岡東−羽黒 11回裏羽黒無死、竹内が右越えにソロ本塁打を放ち、サヨナラのホームを踏む。捕手大井

 高校野球地方大会は25日、12大会で決勝があり、山形では羽黒が鶴岡東に延長十一回、5−4でサヨナラ勝ちし、15年ぶり2度目の夏の甲子園出場を決めた。宮城では仙台育英などが27日の準決勝に進んだ。

 【山形】
 ▽決勝(県野球場)

鶴岡東00013000000 =4
羽 黒30001000001x=5
(延長十一回)
(鶴)工藤―大井
(羽)佐藤、篠田―秋保
(本)藤沼、竹内(以上羽)

<主砲竹内、サヨナラ弾>
 羽黒が主砲竹内の本塁打でサヨナラ勝ちした。先頭で打席に立った4−4の延長十一回、2ボールからの3球目、真ん中低めの直球を豪快に振り抜くと、打球は低い弾道で右翼席に。「次はストライクを取りにくる。一発で決めてやろう」と狙い澄ました一打だったことを強調する。
 何度もガッツポーズしながらダイヤモンドを一周。ベンチを飛び出したチームメートからもみくちゃにされ、「人生初のサヨナラホームラン。打った瞬間、入ったと思った」と歓喜に浸った。


2018年07月26日木曜日


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