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<モンテ>連敗ストップ 小林が決勝弾

山形−岡山 後半、攻め込む山形・小林(手前)

 J2第25節(25日・NDソフトスタジアム山形ほか=11試合)山形は岡山を1−0で下して連敗を2で止め、通算成績を10勝7分け8敗の勝ち点37として順位を11位から9位に上げた。

◎小林が決勝ゴール

 (2)NDスタ(山形1勝1分け)
山形 1 0−0 0 岡山
     1−0
▽得点者 【山】小林(8)
▽観衆 4675人

 山形は終了間際に小林が右足でゴールを決めた。前半は中盤でボールを奪われ押し込まれたが、後半はカウンターから汰木や小林が何度も相手ゴールに迫った。12本のシュートを打たれながらも、GK櫛引や栗山が体を張って防ぎ、無得点に抑えた。

<小林「パスが来ると信じて走った」>
 山形が勝負どころで集中力を発揮した。0−0で迎えた後半ロスタイム、FKを起点に相手ペナルティーエリア前でのセカンドボール争いから栗山のパスを受けた小林が抜け出し、GKとの1対1の場面で股抜きゴールを決めた。
 仲間がお膳立てした決定機を小林は「ゴールを狙っていた。パスが来ると信じて走った」と振り返った。
 リーグ戦の勝利は4試合ぶり。前節の新潟戦は1−1から後半ロスタイムに失点し悔しい負けとなった。悪夢を振り払うゴールに「チームに勢いがつき、次につながる勝利だ」と胸を張った。

<インサイドで流れ/山形・木山隆之監督の話>
 どちらが勝ってもおかしくない試合だった。何とか立ち上がって上位を目指そうという試合だった。相手は守備が固かったが、インサイドの攻撃で主導権を握ることができた。


2018年07月26日木曜日


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