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<多賀城市長選>地域振興へ持論展開 3氏公開討論

立候補予定者3人による討論会

 任期満了に伴う宮城県多賀城市長選(29日告示、8月5日投開票)の立候補予定者による公開討論会が26日、市文化センターであった。いずれも無所属で、4選を目指す現職菊地健次郎氏(71)=自民・公明推薦=、共に新人の元市議伊沢貞夫氏(72)、前名取市副市長石塚昌志氏(64)が出席し、持論を述べた。
 塩釜青年会議所主催で、市民約200人が集まった。3氏は政治理念を発表した後、少子高齢化、地域経済、防災対策の三つのテーマで意見を述べた。
 菊地氏は「復興を完遂したい。切れ目ない子育て支援に取り組み、東北随一の文化交流拠点の効果を広げたい」と訴えた。
 伊沢氏は「多賀城インターチェンジ北側に多くの雇用を生む複合型の駅を整備する。若者が集まる10万都市を目指す」と強調した。
 石塚氏は「広範な行政体験を生かし、決断と実行のまちづくりをする。スケジュールを示し、民間活用も引き出したい」と語った。


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2018年07月27日金曜日


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