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<東京五輪>本番にらんで暑中に鍛える ベラルーシ新体操チーム、仙台大で事前合宿

町役場で職員から歓迎を受ける選手たち

 2020年東京五輪に向けた事前合宿のため、25日に宮城県白石市入りしたベラルーシ新体操チームが26日、練習会場の仙台大がある柴田町の町役場を表敬訪問し、同大での練習を開始した。
 選手11人とスタッフらが町役場に着くと、職員約100人がベラルーシ国旗の小旗を振って出迎えた。滝口茂町長は「柴田で心と体を鍛え、五輪で実力を発揮してほしい」と激励した。
 仙台大ではボールやフープを使った動きを確かめた。同大は暑さ対策としてエアコン2台と扇風機20台を稼働させた。
 昨年の世界選手権種目別クラブで銀メダルのカチェリーナ・ガルキナ選手(21)は「日本がこんなに暑いとは思わなかった。まずは気候に慣れたい」と話した。ヘッドコーチのイリーナ・レパルスカヤさんは「五輪で力を出すには本番と同じ環境でないと困る。ありがたい暑さだ」と語った。
 事前合宿は昨年10月に続き2回目で期間は25〜31日。公開演技会が28日に仙台大、29日に白石市のホワイトキューブでそれぞれ開かれる。開演は共に午後1時半。入場無料。


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2018年07月27日金曜日


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