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<いわき殺人>知人ら悲しみ広がる「あの年まで生きて事件、悔しかったと思う」

 遺体の身元が坂本基子さん(83)と確認され、知人らに悲しみが広がった。
 坂本さんはいわき市出身。同居の男性が10年以上前に亡くなってからは1人暮らしだった。自宅前の畑で野菜を栽培。近隣住民や知人らに配って喜ばれていた。近所の女性(80)は「腰は曲がっていたが、畑仕事を楽しんでいた。まだまだ元気でいられたはずなのに」と悼んだ。
 若い頃に建設現場で働いたことがあり、以前は力仕事もいとわなかったという。交遊のあった70代男性は「あの年まで生きて今回の事件。何とも言えない。本人も悔しかったと思う」と話した。
 親族の50代男性は「とにかく残念。早く事件が解決してほしいと望むだけ」と言葉を絞り出した。


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2018年07月27日金曜日


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