宮城のニュース

<東松島市>私立高の誘致へ推進チーム設置 市長が方針

 宮城県東松島市の渥美巌市長は27日、東京の学校法人タイケン学園が市内に計画する全日制の私立高に関し、8月1日付で庁内に誘致推進チームを発足させる方針を明らかにした。
 副市長2人と部長級、課長級各6人の計14人で構成。経済効果の調査や関係機関、団体などとの調整を行う。リーダーを務める加藤慶太副市長は「知恵を出してスピード感を持って取り組みたい」と述べた。
 私立高誘致を巡り、立地予定の小野地区の住民団体が誘致を求める請願を市議会に提出。市議会は27日の臨時会で同請願を審査する特別委員会を設置した。
 渥美市長は「タイケン学園の誘致は創造的復興につながる。実現に向けて進めていきたい」と話す。
 計画では、鳴瀬未来中の旧校舎と移転予定の鳴瀬桜華小の現校舎を校舎や生徒寮として利活用する。タイケン学園は9月末までに県に認可申請する見通し。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2018年07月28日土曜日


先頭に戻る