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<20年度新公立高入試>1次試験は3月3日 宮城県教委が日程案

 宮城県教委は27日、2020年度に導入する公立高入試の新制度で、現行の前期・後期選抜を統一した1次募集の試験日程について、20年3月3日とする案を明らかにした。県庁であった高校入学者選抜審議会(委員長・柴山直東北大大学院教授)に諮問した。
 やむを得ない理由で1次試験を受けられなかった生徒を対象に新たに実施する追試験は3月9日に設定。追試験を含む1次試験の合格発表は3月17日とした。1次試験の日程は現行の後期選抜より数日早く、合格発表は数日遅い。
 2次募集は出願日が3月18、19日で、合格発表は3月24日。審議会では「入試の準備期間が短い」「2次募集の出願期間が2日しかなく、受験生にとって厳しい」などの意見が出た。
 県教委は11月上旬の次回審議会で答申を受け、12月の定例教育委員会で正式決定する見通し。現在の中学2年が受験する高校入試から制度が変わる。


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2018年07月28日土曜日


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