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<高校野球宮城>仙台育英が2年連続27度目V 7−0で古川工を下す

古川工−仙台育英 3回裏仙台育英2死一、二塁、小濃が右前適時打を放ち、2−0とする。投手小松、捕手鎌田

 第100回全国高校野球選手権宮城大会は28日、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城で決勝が行われ、仙台育英が7―0で古川工を破り、2年連続27度目の夏の甲子園出場を決めた。
 仙台育英は三回、先頭沢田の内野安打と盗塁などで1死二塁とし、菊地の中前への適時二塁打で先制。さらに2死一、二塁から小濃の右前適時打で2点目を奪った。これで主導権を握ると、六〜八回にも適時打などで得点を重ねた。
 古川工は2点を追う六回に仙台育英の先発田中を攻め、安打と四球などで無死満塁の好機を築いた。しかし、救援した2番手大栄の前に三者凡退。その後も得点できず、2015年の決勝で仙台育英に敗れた雪辱はならなかった。
 記念大会となる今回の全国高校野球選手権には例年の49校より7校多い史上最多の56校が出場する。開幕は8月5日。組み合わせ抽選は2日に行われる。


2018年07月28日土曜日


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