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<ベガルタ>逃げ切れず、こぼれた白星 C大阪と分ける

 第18節第2日(28日・ユアスタ仙台ほか=5試合)仙台はC大阪と2−2で引き分けた。通算7勝5分け6敗の勝ち点26で、順位は8位のまま。
 浦和は興梠の2得点などで首位の広島を4−1で破った。5戦負けなしで勝ち点24として9位に上がり、広島は同41のまま。
 神戸は柏を1−0で下し、勝ち点28で4位に浮上。新加入のイニエスタが初先発した。宮本新監督が初戦のG大阪は鹿島とドロー。鳥栖−磐田も引き分けた。

(2)ユアスタ(C大阪1勝1分け)
仙台 2 1−1 2 C大阪
     1−1

▽得点経過
 前11分 0−1 丸橋
 前30分 1−1 西村(8)
 後39分 2−1 蜂須賀(3)
 後50分 2−2 丸橋(5)
▽観衆 14,911人

 仙台が試合終了間際に同点とされ、2連勝を逃した。1点を追う前半30分、中野の左クロスを西村が左足で押し込んで同点。後半39分には永戸の右クロスを蜂須賀が頭で合わせて勝ち越したが、ロスタイムに相手のパワープレーから得点を許し、逃げ切りに失敗した。

☆ベガルタみっくすぞーん
<DF板倉(前半に不用意なファウルで、1失点目につながるFKを与える)>
 「ボールに行かず(相手を)押してしまった。ペナルティーエリア近くでのファウルをなくすことが自分の課題。今どのエリアにいるか、頭に入れてプレーしないといけない」

<MF奥埜(中盤で奮闘も試合終了直前に得点を許す)>
 「(失点場面では)相手のキックフェイントにヒラさん(平岡)と2人で引っかかった。終盤はもう少ししたたかにボールキープしてもよかった。(次戦は)移動がなくホームで戦えるので、良い準備をして今度こそ勝ち切りたい」

<間延びした展開に/仙台・渡辺晋監督の話>
 (終盤にボールキープできなかったのは)ハーフナーが入ったことで早めのクロスが目立ち、(布陣が)間延びした展開になってしまったから。整理すれば今後は大丈夫だろうが(勝利を逃し)あまりに痛い。

<最後まで魂込めた/C大阪・尹晶煥監督の話>
 負けている状況で、選手たちが最後まで魂を込めた姿を見せてくれた。攻撃が途中で切られて失点する場面が多い。時間がかかると思うが、もう少し待てば良くなると思う。


2018年07月29日日曜日


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