宮城のニュース

多賀城市長選告示 現新3氏の争い

 任期満了に伴う多賀城市長選は29日告示され、いずれも無所属で、4選を目指す現職の菊地健次郎氏(71)=自民・公明推薦=、新人の元名取市副市長石塚昌志氏(64)、新人の元市議伊沢貞夫氏(72)が立候補を届け出た。
 菊地氏は3期12年の実績を強調。「市立図書館を核に、にぎわいが生まれた。水害対策の調整池整備も進んでいる」と語った。
 石塚氏は行政経験を生かしてまちづくりを進めると主張。「実行力と決断力を持って、命を守る幸せなまちにする」と述べた。
 伊沢氏は「三陸道多賀城インターチェンジの近くに複合型の道の駅を整備して雇用を拡大し、10万都市を目指す」と訴えた。
 東日本大震災からの復興政策、地域振興などが主な争点。投票は8月5日で即日開票される。7月28日現在の有権者は5万2131人。

 ◇多賀城市長選立候補者 
 
菊地 健次郎 71 無現(3)
 市長(県議(3)、市議(2))塩釜市、中大=(自)(公)
 
石塚 昌志 64 無新 
 元名取市副市長(国交省職員)多賀城市、東北大院

伊沢 貞夫 72 無新 
 不動産建設業(消防団分団長、市議(1))多賀城市、塩釜高


関連ページ: 宮城 政治・行政

2018年07月30日月曜日


先頭に戻る