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<大曲の花火>大型シアターで迫力体感 資料館来月5日開館

打ち上げ花火を映し出す大型シアター

 全国花火競技大会(大曲の花火)の開催地、秋田県大仙市が市中心部に整備を進めてきた「花火伝統文化継承資料館(はなび・アム)」が完成し、内覧会が29日にあった。花火産業の歴史展示や映写室に加え、生涯学習室を備える。
 開館は8月5日。近隣の150世帯と施設を利用する70団体を招待した内覧会で、竹村宏之館長は「花火のまちの情報発信拠点にしたい」と述べた。
 鉄骨4階で3、4階に資料館機能、1、2階に生涯学習機能を置く。4階の高精細大型シアターで大曲の花火の迫力を体感。花火産業関連資料約1万4000点を収蔵し、影絵作家藤城清治さんの大作「大曲の花火」の複製も展示する。
 今年の大曲の花火は8月25日。はなび・アムの資料館エリアは午前9時〜午後4時、入場無料。連絡先ははなび・アム0187(73)7931。


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2018年07月30日月曜日


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