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<東海インターハイ>ハンド女子 不来方(岩手)接戦制し4強

不来方−高水 延長前半、不来方・藤原(中央)がシュートを決め、27−25とする

 東海インターハイは30日、津市産業SCなどであり、ハンドボール女子の準々決勝で不来方(岩手)が延長の末、高水(山口)を下し、昨年に続きベスト4に入った。

▽女子準々決勝
不来方(岩手)30 15−13 28高水(山口)
          10−12
           延 長
           3−0
           2−3

<1年生藤原、攻守で奮闘>
 不来方が3月の全国選抜大会で敗れた高水に雪辱を果たした。延長戦にもつれた激闘を制し、大沢監督は「粘って我慢して、強く守る意識を持てた。練習通りの力を出してくれた」と選手をたたえた。
 チーム最高身長173センチの1年生藤原が存在感を示した。3月の大会は入学前だったため、相手の分析が不十分だったとみられ「苦しい時の相手のロングシュートがあまりなかった。手を上げていれば対応できた」と冷静に振り返る。攻撃でも、延長戦に入って2点を決める勝負強さを発揮した。
 7メートルスローを3本防いで、2年連続の準決勝進出に貢献したGK八重樫は「東北で残っているのは男子も含め自分たちだけ。いい成績を残したい」と力強く宣言した。


2018年07月31日火曜日


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