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秋の秋田「さくさく」歩こう JR東と県が大型観光キャンペーン

秋田県が作ったガイドブック。秋田犬が県内各地を巡り観光地を紹介する

 JR東日本と秋田県は9〜11月に実施する「秋の大型観光キャンペーン」の概要を発表した。落ち葉を踏んだ音を連想させる「さく、さく、あきた」をキャッチフレーズに、秋田の紅葉や食文化、温泉などをPRする。
 今月1日に新駅舎が開業した男鹿市のJR男鹿駅と駅前に開業した「道の駅おが オガーレ」周辺を重点エリアと位置付けた。男鹿半島を巡る周遊バスや各地と結ぶ臨時列車を運行するなどして旅行商品の充実を図る。
 県は、秋田犬が県内観光地を回るガイドブックを作製した。フィギュアスケートの平昌冬季五輪女王アリーナ・ザギトワ選手(ロシア)にプレゼントされた雌の秋田犬「マサル」のきょうだい「勝大(しょうだい)」などを登場させる。ガイドブックはJR東の各駅や旅行会社、県内の観光施設で配布する。
 期間中はSL列車と秋田新幹線が並走するイベントも予定。JR東の菊地正秋田支社長は「秋田の秋は魅力がいっぱい。首都圏にもアピールしていきたい」と話した。


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2018年07月31日火曜日


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