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岡山・倉敷市へ職員派遣延長も 塩釜市

 塩釜市の佐藤昭市長は31日の定例記者会見で、西日本豪雨で被災した岡山県倉敷市への職員派遣について、応援要請があれば予定の8月末までにこだわらず継続する考えを示した。
 市は先遣隊に続き、7月18日から1週間交代で2人ずつ派遣。避難所運営などを支援している。27日は佐藤市長が現地へ赴き、市からの100万円をはじめ市民募金など義援金計200万円を倉敷市に届けた。
 佐藤市長は「避難所運営は続きそうで、8月末で避難所を集約する考えもなさそうだ」と話し、東日本大震災後に倉敷市から応援職員が約4年も派遣されたことを踏まえ「要請があれば派遣する努力をしていきたい」と述べた。
 県が塩釜漁港で進める防潮堤新設工事で、かつて地元要望で県が保存を決めた竜頭島を削った件に関しては「残す方向で検討する県から相談があると思う。対応したい」と述べた。島の経緯を今回初めて知ったことも明かし「不勉強だった」と語った。


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2018年08月01日水曜日


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