青森のニュース

移住希望者に割り引き特典 青森県が登録制度

会員証(左)とサービス提供店舗に貼られるステッカー

 青森県は1日、青森県内への移住を希望する人を対象に、レンタカー料金の割り引きなどが受けられる会員制度「あおもり移住倶楽部(くらぶ)」を始める。
 県外に現在居住している人が登録できる。会員証の提示によって、「あおもり移住応援隊」として認定された県内の協賛施設で各種サービスを受けられる。有効期間は発行日から3年間。7月30日現在の協賛施設は、レンタカー業者や引っ越し業者、自動車教習所、飲食店、金融機関、不動産会社、建築会社など計49カ所となっている。
 県地域活力振興課によると、県が東京に設置している「青森暮らしサポートセンター」への相談者で県内移住した人は、2015年度は14組26人だったが、16年度25組46人、17年度37組64人と年々増加している。
 同課の田中道郎課長は「県内へ移住しやすい受け入れ態勢をつくり、事業者の協力で機運が高まることを期待している」と話した。
 連絡先は同課017(734)9174。


関連ページ: 青森 政治・行政

2018年08月01日水曜日


先頭に戻る